枝の行く先

THE IDOLM@STER CINDERELLLA GIRLS 7th LIVE TOUR Special 3chord Comical Pops に9月3日現地、9月4日ライブビューイングで参加してきました！！ めちゃくちゃ楽しかったので感想を書き残しておくぜ！！ 感想の順番とかは適当だからセトリ順と思わないでくださいよろしくね！！ アイマス最高！！ ライブに初参加  実は、こういったアーティストが主演のライブには初参加でした(高校の軽音楽部のライブなどには行ったことがあります)。  ドキドキしながら、申し込んだら運よくチケットを入手することができ、参加する運びとなりました。幕張が定期が利用して行きやすいというのもありました。  こういったライブによく行く友人にどうしたらいいのか聞きまくって、なんとか行ってきました。ありがとう！！！ 初日 ざっくりとした感想 会場には4時くらいに現地入りしました。コールガイドの配布終了してた……(有志の方の活動お疲れ様です)。今度があったら欲しいなあｗ  会場周りにたくさんのPがいたわけですが、すげー圧倒感。平日なのにこれだけの人が集まるのか！！って感じでした。これでも少ないってマジ？？？？という気持ちでした(幕張メッセ9－11ホールはキャパが少ないとの友人談)。  新譜だけ買おうと思ってたらタオルとパンフレットが増えてたでござる。タオルあるだけでこのライブのPと一体になれた感じありました。 初日のセトリは コチラ  comicalでpopなというのを前面に押し出したセットリストで盛り上がりは最高潮って感じでした。はーーー、すごい。  初日の席が一番後ろのほうのブロックのため、画面、キャストはあまり見ることができなかったです。  しかし、現地ゆえの演出(スポットライトやレーザービーム)の凝り方というか演出がすげーーーと思いました。  特にいいなと思ったのは、『無重力シャトル』の際に、天井というかまあ天井にプロジェクションマッピングでロケット映ってんの細かいけどいい演出だな――――――とか思いました。 曲の感想  『あんきら！？狂騒曲』  前から聞いてて2番はあんきら推しを確実に倒しに来ているとは思ってました。だけど、実際に目の前でやられるとはーーーーーーーーー貴いしかでてこな

　「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」のBD・DVDが２月２７日に販売開始されました。 リンクはこちら 　私は、映画館で４回、限定版BDが来てから２回観てます。のんのんびよりは最高。ありがとう。 　語彙がなくなるくらい良かったので、感想を覚えているうちに残しておこうと思いました。 ネタバレばかりの感想会やっちゃうぞ！！！いいよね！！！いいよ！！！！！！ 　ネタバレがいっぱいあるので、まだ観てない人は観てから見ることをお勧めします。まあ、ネタバレ気にしない方はどこが良かったか、これで知って観に行くのもいいかもしれませんね。 さあ、感想だ！！音楽面、映像面、シナリオ面あたりから書いていきます。 ～音楽面～ 　のんのんびよりと言えば、SE、BGMの使い方に妙があると思っていますが、今回もそれが光っていましたね。アニメ中でもよくある、BGMを使わず、虫の鳴く声、軽トラの音と言った音楽を使わず、環境音だけで表現するシーンが効果的に運用されているので、あるとこないところのメリハリがついてめっちゃ没入しやすいなーという印象です。 　BGM１個とっても最高なのに、使わない所でも魅せてくる音楽スタッフ。最高です。 　あと、沖縄へ行くことが決まった後のシーン早送り的なBGMも沖縄に映像が近づいたことで三線を入れてくるあたり、BGMとして完璧では？？と思いました。 　OPのnano.RIPEさんは健在。れんちょんのにゃんぱすーからのOPは熱すぎますよ。後でシングル買います。鬼リピするしかねえ！！ 　EDのZAQさん作詞作曲の「おもいで」はね…ほんと…もうね…今までのアニメシリーズのEDの歌詞を取り入れたりと、サービスでいろいろつけすぎて供給過多で死にますよって感じでした。ぜひアニメシリーズも観てほしい。いろいろ経験してきたというのを踏まえて聞くと泣けてきますね。 ～映像面～ 　前から思ってたことですが、情景の描写がめっちゃ丁寧で綺麗なところがのんのんびよりのいいところ。水の描写とかやべーなと思ってたところで沖縄の海ですよ。綺麗じゃないわけがない。沖縄の竹富島がたしか舞台なんですが、そこがちゃんと調査に行って、それに基づいて書かれているため綺麗of綺麗のぱーふぇくつって感じでした。 　夜光虫と星空の対比がめっちゃよかったですね。アングル

fateビガミをやった回数が増えてきたので、記録として残しますね。 なつかしさに浸りたい。 ◆セイバー ・源義経(鎌倉時代) からむしGMにやっていただいたセイバー限定fateビガミでやったセイバー！！ この聖杯戦争が、初fateビガミでした。 源氏の祖先がマスターとなって、いろんな交流をしたなあ。源義経もとい牛若丸はfateにおいて女性となってたので、妙齢の女性やろ！っていう感じで作った覚えがありますね。すぐに、サーヴァントが誰だかバレてたのはいい思い出。 ・スキールニル(北欧神話) げんき杯のセイバー！これが二回目なので、セイバーまたやってやるぜ！っていう感じでやってましたね。マスターが幼馴染を救いたい系魔術師でした。 フレイの男幼馴染っていう設定の人間ですね。 人間の成りして、フレイの馬と剣借りたり、グレイプニルもらいにいったりといろいろやってる人間でしたね。ちょっと設定を追加して、薄命なんだけど神具だろうとなんだろうと扱えるということにしましたね。 ◆アーチャー ・源為朝(たぶん平安時代) ドントGMのめーま杯でやったキャラクターですね。 源氏好きなんです。ちゃんと弓を使うアーチャーですよ。 この時は、３派閥に分かれて戦うという面白いセッティングの聖杯戦争でしたね。 日本軍を裏切ってやるぜという気満々で行ったら、上司が仇だったので、倒しました。(そういうときもある) じゃんたろさんのラスボス感がすごかったのでみんなで倒しました。この時は、聖杯戦争なのにかなりサクサク進んで(１８時くらいに終わった)、その後夕食で食べたピザがおいしかったですね。 ◆ランサー ◆キャスター ・マジカルパティシエ小咲ちゃん(ジャンプコミックスプラス：マジカルパティシエ小咲ちゃん) ４巻以上限定ジャンプ杯、雨河童さんGMのfate?ビガミでしたね。ビガミかも怪しい。ミドルがヤンヨグのルールだったし、いろんなジャンプキャラを味方にしながら、戦うってコンセプトだったので、恋愛系の漫画で負けヒロインがもう一度チャンスをもらうために戦ったろうという気持ちでマスターが本家の小咲ちゃんで、サーヴァントがマジパテの小咲ちゃんという対消滅しそうなコンビでした。しんどい爆弾を抱えて突っ込んで、参加者のみなさんに幸せにしてあげたいという気持ちをもぎとっ

　お久しぶりです。TRPGでやりたいことまとめなきゃな―。ということで、ここでまとめたいと思います。 　完全にメモ帳として使ってますが、書くことで、やりたいをやるに変えられたらなーと思い、記します。(編集して消すことができるのは置いておく。) SRSクロスオーバー グラクレ大規模戦闘を将棋でするルール作成 ギャルゲこやの他√の完成(残り３つ) 後天的幼馴染N◎VA スカイノーツのシナリオクラフト的遊び方の完成(あわよくば同人誌に) PC１が弟と父の遺した国を争って取り合うことになってしまう悲劇のグラクレ セブンスドラゴンシナリオ(BBTかアルシャードあたり) オラクルエンジンでデータゴリゴリ遊ぶ 高レベルのなにか あたりですね。やりたいこといっぱいあるなあ。 やらなきゃいけないではないので、いい感じでやれたらいいですね。 そうなんですよ。在学中にやりたいことというのを３つ設定していまして。 コンベGMをする コンベ主催をする 同人誌を出す この３つがあって、１・２はやれちゃったので、３つ目をうまくやりたいなーという気持ちがあります。 ただ、ひとりで本出すって難しいから、他の人引っ張り込む？でも、進行管理とか大変だなあとなって、まだ悩んでますが、なにかしらで形にしたいなと考えております。 がんばろう。俺。 それでは。 ３日ほど寝込んで、腹筋が弱くなった万枝

最近、青春ブタ野郎シリーズを読破したんですが、(1～9巻) 青春ブタ野郎シリーズ｜電撃文庫 かなり、面白いですね。 どこがおもしろいって言うと、ちょっとしたイチャイチャとかがほほえましいというか、ニヤニヤしながら読めるところもそうなんですが、各キャラクターの抱えた思春期症候群が、とてもいい。思春期ならではの感情にちょっとした(?)伝奇を加えることで、世界すら欺いてしまうというか、すごいSFなんですよ。 そういう、ちょっとしたSFで行くんやろな―と思ってたら、5～7巻でナイフで刺されました。しんどみが深い。 もうちょい書きたいことでてきたら、追記しますね。 とてもいい本です。

ゆうやけこやけオンリーコン「ただいま！」に語り手として、参加してきました。 シナリオは 語り手名： 万枝 対応人数:4人 シナリオ概要 「プラネタリウムはいかがでしょう？ どんな時も決して消えることの無い 無窮のきらめき 満天の星々が みなさまをお待ちしています プラネタリウムはいかがでしょう？......」 少し外れたところにある、上が丸い形をしている建物。 そこには、人はいないのに、声だけが聞こえてくる。 「ここは、花菱プラネタリウム。満天の星空と共にお待ちしています。」 寂れてしまったプラネタリウムのロボットと共に星を見ませんか？ ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ「ちいさなほしのゆめ」 「プラネタリウムはいかがでしょう？」 語り手より一言 語り手をやらせていただきます、万枝と言います。 今回は、先日観た「planetarian～星の人～」にインスピレーションを受けて、 今回のシナリオをやらせていただきます。 いっしょにプラネタリウムへ行きませんか？ こんなのでした。 簡単に言ってしまえば、映画「planetarian~星の人~」に感銘を受けました。なので、二次創作じゃないんだけど、リスペクトしてつくってみました。 リスペクトと言ったら聞こえはいいんだけど、要は、その映画のエッセンスを抽出して、大事な要素とああああとても良いというところだけにそぎ落として、煮込んで味を調整してやるっていうシナリオでしたね。 この映画はビターエンドなので、シナリオの中では夢も不思議もあるんだよということで、ハッピーエンドにしちゃったZO！ 4人全員でやれなかったところは悔しくもあるので、これは、ちょっと魅力不足なのかなーと思わなくはないんですが、やることはやった！！これでだめなのは、方向性があってなかっただけと思っていきます。 コンベンションの◎の人だけで卓を埋めてみたいので精進ですね。 なんというか、恋愛ものではない感動系は初めてつくった（調整した）ので、ちょっと緊張してたけど、ゆうこや慣れてる方たちや、「planetarian」を見ていた方がいらっしゃって、とてもやりやすかったですね。感謝。 ロボットの受け答えが大変でした。実際にしている会話があるなら、それを使えばいいんだけど、そうじゃないときのルーチンを決